注目キーワード
  1. 心理
  2. 血液型
  3. 結婚
  4. 浮気
  5. 告白

ハイライトの入れ方のポイント顔のタイプ・パーツ別に紹介します

小顔に見せたり、立体感を出すことができるハイライトはどのようにして入れたらいいのでしょうか?

アイメイクに時間をかけても、ハイライトが上手く入っていなければのっぺりとした印象になりがちです。メリハリを出すことでハリや艶っぽく見せることもできますよ。

ハイライトを入れる場所は決まっていますが、顔のタイプによって入れ方が変わってきます。自分の顔に合わせてハイライトを入れるようにしましょう!

スポンサーリンク

関連のおすすめ記事

50代女性のファッションコーディネート・自分に似合う服選び

50代になると、子育の手が離れて自分に使う時間も増えてきますよね。今まではできなかったファッションに...

男はカラコンが嫌い?カラコン嫌いな理由と男が好きなタイプの女

カラコンを付けてオシャレを楽しんでいる女性もたくさんいますが、女性のカラコンを嫌いだと感じる男性も多...

12月の星座とは?性格はどんな人が多い?12月生まれについて

星座で性格は変わるのでしょうか?気になる人が12月生まれという人は、ぜひ誕生日を聞いてみて射手座なの...

彼氏が好きかわからないときの診断方法。対処方法も紹介

今付き合っている彼氏とうまくいっていますか?彼氏のことが好きですか? 実は付き合ってはいるもの...

50代男性ファッション・中年太りが気になるメンズコーデのコツ

50代の旦那さまにどんなファッションが似合うのか知りたい奥さまもいますよね。50代の男性の旦那さまの...

男とのめんどくさいLINEのやめ方は?上手な対処法を解説

めんどくさいと感じている男性とLINEのやり取りをすることを億劫に感じてしまう女性もいますよね。やり...

男の臭いの原因は年齢で違う!年代別の臭いの原因と対処法

息子の臭いや旦那の臭いが気になっている主婦のみなさんも多いのではないでしょうか。一体どうして臭いがす...

失恋から立ち直るのが早いのは女性!辛い恋を乗り越えて先に進む

失恋から立ち直るのが早いのは女性だという話を聞いたことがある人もいますよね。今まさに、失恋をして辛い...

男の着物の種類は?格式別・着物の種類と着用ルールを紹介

男性の着物には色々な種類があります。 どのようなシーンにどのような着物が良いかをしっかり理解してい...

目の下のたるみが気になるときのハイライトの入れ方

ハイライトは顔を立体的に見せる、小顔に見せるなどの効果がありますが部分使いすることによって細かい部分...

自撮りで集合写真を写すコツ!失敗しない集合写真の写し方

集合写真を自撮りするとき、全員の素敵な表情を写真に写すことができずに頭を悩ませている人もいるのではな...

メンズの髪型は?白髪が気になる50代の旦那におすすめの髪型

髪の毛のお悩みとして、歳を重ねると気になってくるのが白髪です。自分の旦那の白髪が気になっているという...

化粧の順番はどのように行うと崩れしにくい?始めから仕上げまで

化粧をするときにはどのような順番で行っていますか?実は化粧の順番によって、メイクのもちが良くなったり...

ガラスが割れることの意味!物が壊れることが伝えるメッセージ

突然ガラスが割れると、何か意味があるのではないかと感じてしまうことがあります。何もしていないのにガラ...

男の髪型でわかる!ロン毛の男性の心理と性格の特徴・付き合い方

髪の毛をロン毛にしている男性を見かけることがありますが、男の人なのに髪の毛を伸ばしている男性の心理に...

スポンサーリンク

ハイライトにはどんな効果がある?入れる順番について

ハイライトを入れることでどのような効果があるのでしょうか?ハイライトは目鼻立ちのはっきりした人のためのものと思ってはいませんか?

目鼻立ちがハッキリしていない、フェイスラインが気になる人こそ、ハイライトがおすすめ

ハイライトを入れることによって、そこに光が当たっているように見せることができます。

光が当たる部分は高い位置として見せることができるので、顔にメリハリがあるように見えるのです。

ハイライトの種類

  • 広い部分に使えるパウダータイプ
  • ツヤっぽく仕上げるクリームタイプ
  • 自然に仕上がるリキッドタイ

使いやすいのはパウダータイプですが、どのように仕上げたいかで使い分けるといいでしょう。

ハイライトをつける順番

おでこや頬など広い部分のハイライト

つける順番は、ファンデーションをつける前もしくは後になります。

なぜ、前後となるのか?
自然に見せたいのならファンデーションをつける前、ツヤやハリがあるように見せたいときにはファンデーションの後、使い分けることで仕上がりが変わるからです。

目や口元など細かい部分のハイライト

ポイントメイクを済ませてから行います。

広い部分はブラシを使い、細かい部分や自然に仕上げたいときには指を使いましょう。

ハイライトは顔のタイプによって入れ方が違います

ハイライトを入れる目的は、顔を立体的に見せる、シャープに見せるなど顔全体の仕上がりのバランスをよくすることですよね。

しかし、顔の形は一人一人違います。

自分の顔のタイプに合ったハイライトの入れ方をしましょう。

ハイライトの入れ方【丸顔】

丸顔の人はできるだけ顔を長く見せるようにハイライトを入れます。おでこから鼻筋まで、目下から小鼻の横に向かって入れるようにしてください。

また、あごにハイライトを入れることで縦に長く見せることができます。

ハイライトの入れ方【面長】

面長の人はできるだけ横に広く見せるために、眉間の間と目の下部分にハイライトを入れてください。鼻は眉間から一直線に入れるのではなく、鼻筋の半分から入れます。

縦に長く入れるのではなく横に広げて入れることで顔を丸く見せることができます。

パーツ別ハイライトの入れ方を紹介

おでこのハイライトの入れ方

おでこにハイライトを入れるときには眉間の上辺りに丸くいれます。小顔に見せたいなら、広く入れずに眉間から鼻先に向かって入れるようにしましょう。

鼻のハイライトの入れ方

鼻筋にハイライト、鼻横にノーズシャドウを入れることで、鼻を高く見せることができます。

目の横、鼻先には濃くハイライトを入れます。その間の部分は薄くなるよう手でなじませてください。

ノーズシャドウは眉頭の下から小鼻に向かって入れます。眉頭は太めに入れ、徐々に細くしていきましょう。

眉周りのハイライトの入れ方

眉の下の眉尻部分にハイライトを入れることによって、顔のバランスをよく見せることができます。

眉尻から細く眉の中心まで入れてください。そのまま眉頭まで眉毛を逆立てるようにして入れると柔らかい印象をだすことができます。

目元のハイライトの入れ方(目頭・涙袋)

目にハイライトを入れるときには、目の形によって入れ方が変わってきます。

目が細い人 目頭部分を濃く入れ、目尻に向かって徐々に薄くしていきます。
まぶたが重く見える人 目頭よりも上の部分からそのまま目を覆うようにして下まぶたの中心までハイライトを入れます。
目を大きく見せたい人 目頭部分とまっすぐ前を見た時の瞳の下部分にハイライトを入れます。

目尻に縦にハイライトを入れることで目を大きく見せることができます。

自然な涙袋を作りたいときににもハイライトが効果的

目下に入れるときにはできるだけ細く入れるようにしましょう。

目下に広くハイライトを入れてしまうと、クマのように見えてしまいます。

カバーしたい目的によってハイライトの色を選びましょう

ハイライトは光が当たっているように見せる場所なので、ほとんどの人は自分の肌より明るい色の白いものを選んでいるのではないでしょうか?

しかし、ハイライトには色の種類があり、その色によってカバーできることが違ってきます。

白いハイライト

顔に立体感を出してくれます。肌の血色に関係なく、スタンダードなハイライトと言えます。

丸顔の人は縦を意識して、面長の人は横を意識して入れましょう。

パープルやブルー系のハイライト

透明感を出してくれてくすみをカバーしてくれます。白いハイライトを入れるとそこだけが目立ってしまう人はすこし色の落ち着いたパープルやブルー系のハイライトがおすすめです。

ピンク系のハイライト

肌を明るく元気に見せてくれます。肌の色が白く、顔色が悪く見えてしまう人は目の下や唇の上、あごにハイライトを入れましょう。

イエロー系のハイライト

顔の赤味が強い人におすすめです。また、にきびなどの肌荒れが気になるときにもカバーしやすい色となります。

日本人は、どちらかというと肌が黄色よりなのでイエロー系のハイライトが馴染みやすいです。

ゴールド系のハイライト

白いハイライトをさらに強くしたような印象になります。目頭、目元に入れることでハリや艶感を出すことができます。

ハイライトの入れ方のコツとポイント

ハイライトはただ顔を立体的に見せるだけでなく、気になる部分をカバーしてくれる役立ちアイテムだったんですね。

ただし、入れ方を間違えてしまうと悪目立ちしてしまうので気をつけましょう。自分の肌に合う色を選ぶことも大切です。

ハイライトの効果をアップさせるには下地との相性にも注意

ハイライトだけでハリや艶を出すのではなく、下地を明るめのものにするなどして調整をしましょう。

下地で肌の色を整えておくことで、ハイライトを控えめに入れれば自然に仕上げることができますよ。

ハイライトは、どこの部分にどれだけ入れるかでちょうどよさが変わってきます。パールやゴールドのハイライトは少し入れただけでもかなり目立つのでつけすぎないように気をつけてください。

ハイライトを入れるときには、暗い場所で行わないでくださいね。

最後に自然光で確認できればいいですが、外に出るのが難しい場合は日中でも電気を付けてメイクをしましょう。


Fatal error: Uncaught Error: Call to undefined function set_post_views() in /home/c1908923/public_html/otome-honne.jp/wp-content/themes/the-thor-child/single.php:687 Stack trace: #0 /home/c1908923/public_html/otome-honne.jp/wp-includes/template-loader.php(106): include() #1 /home/c1908923/public_html/otome-honne.jp/wp-blog-header.php(19): require_once('/home/c1908923/...') #2 /home/c1908923/public_html/otome-honne.jp/index.php(17): require('/home/c1908923/...') #3 {main} thrown in /home/c1908923/public_html/otome-honne.jp/wp-content/themes/the-thor-child/single.php on line 687