ハイライトは顔を立体的に見せる、小顔に見せるなどの効果がありますが部分使いすることによって細かい部分をカバーすることができるんです。
目の下の気になるたるみもハイライトの入れ方を工夫すればリフトアップさせたような目元に見せられるので少し疲れて見えるときにはこの部分にハイライトを入れましょう。
自然に仕上げるコツを紹介します。
スポンサーリンク
関連のおすすめ記事
-
-
自撮りでラブラブ写真を写そう!カップルが二人の写真を写すコツ
彼氏とラブラブの素敵な写真を残したいと思っているのに、うまく自撮りできずに納得できる写真を写せない人...
-
-
失恋から立ち直るのが早いのは女性!辛い恋を乗り越えて先に進む
失恋から立ち直るのが早いのは女性だという話を聞いたことがある人もいますよね。今まさに、失恋をして辛い...
-
-
簡単、時短で化粧直しをしたいときにはこのやり方がおすすめです
化粧直しの時間がないときにはどのようにして行えばいいのでしょうか? 素早く化粧直しをしたいとき...
-
-
ボーナスは旦那にいくら渡すか。一般的な割合と話し合いのルール
旦那のボーナスが出たら、旦那にはいくら渡すか、奥さんとしては毎回悩むという方も多いのではないでしょう...
スポンサーリンク
目の下のたるみに使えるハイライトとは
目の下のたるみをカバーしたいときに一番気をつけなくてはいけないのが、隠したいがために目立たせてしまう事です。
ポイントは使うハイライトの色
できるだけ明るい色がいいですが、あまりにも白いと目立ってしまいます。
オレンジやピンクなどの肌色を元気に見せるものもおすすめです。
ハイライトはマッド系のクリームが馴染みやすい
パウダーのハイライトよりもクリームのほうが肌に馴染みやすく、パールの入ったものよりもできるだけ目立たちにくいマッド系のものがいいでしょう。
目の下のたるみ対策のハイライトの入れ方
目元のハイライトはできるだけ、薄くつけます。何度も重ね塗りをしたり厚く塗らないよう気をつけましょう。
ハイライトのコツ
目の下のたるみを隠すためには、ただ目元にハイライトを塗るのではなく、たるみの影となる部分に細く薄くハイライトをいれます。
- チップの先端にハイライトをとり、影となる部分を優しくなぞります。
- それから指で軽くなじませてください。
スポンジで押さえることで付けすぎやよれ防止になります。
自然に仕上げるポイント
気になる目元だけにハイライトを使わわずにおでこやTゾーン、頬など高くくる位置にも使うことです。
どうしてもカバーしたい部分だけに、手をかけてしまいますが顔全体で見るようにしてください。
目の下のたるみにハイライトを入れるときのお手入れ方法
目元のたるみには、できるだけ保湿をして肌の状態を整えておかなくてはいけません。
ですが過剰なケアはメイクの崩れる原因となります。
メイクの邪魔をしないのでぜひ試してみてください。できるだけ、コットンに化粧水を染み込ませましょう。美容液や乳液で行うのもいいでしょう。
目元のメイク直しをするときには、上からファンデーションやハイライトを入れるのではなく、一度アイクリームでよれた部分を保湿してあげるとリセットできます。